シャイな性格にも関わらず接客業についてしまった私。
小学生や中学生だった頃、
私はこんなに恥ずかしがり屋ではなかったと記憶していて
「いつからこんなにシャイな性格になったのだろう?」とふと考えてみた。
母に聞くと「そうねー、確かに小学校に通っていた時は
どちらかと言うと活発な方で、担任の先生からも『いつも明るくて快活なイメージがありますね』
なんて言われていたわね・・・。
高校に入ったころからかしら?ちょっと控目と言うか女の子らしくなったというか・・・」
以前、海外旅行に出かけた時の添乗員さんが
とてもテキパキと仕事をこなし、初めての海外旅行の年配の方にも
不安感を与えないような配慮をしながらも、
グループをまとめて、しっかり添乗していらっしゃったので
「私は、恥ずかしがり屋なので、添乗員さんのような対応ができる人がうらやましい」
というような話をしたら、その添乗員さんは
「私、子供の頃はすごく人みしりをする子供で、
両親は手を焼いたらしいですよ・・・。
『あなたみたいな子が、お客様を連れて海外を案内するような仕事につくなんて
今でも信じられないわ』って、今でも母に言われます。」と。
なんだか、私とは全く正反対な感じだけど、
彼女にとっては添乗員と言う仕事は『天職』なのだろうな、と感じた。
私の天職はいったい何なのかしら・・・?
